2019年6月12日水曜日

夏至に立つ 2019

2016年より延び延びになっております立ちたさ_ 夏至に立つ」梅雨の時期なのでなかなか難しいですが、今年は何とか晴れて太陽が見たい!ところです。

6月22日(土)11時15分スタート
場所:東京都江戸川区 太陽がハッキリみえる野外 JR総武線平井駅下車 徒歩13分
ご参加、ご検討の方はメールtakako_p@d3.dion.ne.jpまでご連絡をください。
会場までのアクセス等、詳細を追ってお知らせいたします。
尚、恐縮ですがご連絡は前々日の20日(木)までにお願いいたします。
前日当日はご連絡が取りにくくなります。
*雨天延期*参加無料*スタート、終了時間は目安になります*

内容につきましてはこのブログ、2016,2017,2018の5月の投稿をご覧ください。


喪服と太陽

6月3日、恩師である本江邦夫先生が急逝されました。9日、10日と葬儀に参列してまいりましたが、まだまだ泣き暮らしております。このブログの中にも少しだけ先生が登場しています。
後日、改めてきちんと書きたいと思いますが、もうこの活動をやめようか、、と思ったくらいの衝撃でした。本江先生はこの「立ちたさ_」の活動をとても高く評価してくださっており、いつも応援してくださっていました。絵筆を持っているわけでもないのに。。
約束していたこともあります。

写真の左は夏至に立つのコスチューム。
わたくしがどんなに困惑しようと泣こうと熱を出そうと、、地球は周り太陽は毎日昇って沈んでいるようです。夏至の日は確実にやってくる。
2017年5月の投稿には”中西夏之さんに捧げる”と書いていましたが、
中西さんが亡くなったことを知った日、丁度、本江先生と一緒にいました。
オランダに行く前で色々と相談にのってもらっていたのです。
何だか不思議なリンク。。


2019年6月6日木曜日

満月に立つ 感想メモ

 5月18日、満月の夜におこないました
「立ちたさ_2019  満月に立つ」 にお越し下さった方からいただいた感想です。


照り注ぐ月光、雲を透した微光に霞む輪郭
立ち上がる微速と月の移動はあたかも同期しているかのよう無限に連続するような一時間足らずの離散的結像群


**
不思議な時空間でした。
緊張と弛緩
自然と人営
川と 土 月との距離
いろいろな はざま
伊宝田さんの存在があって
「そのこと」をとても意識しました。
立とうとしてきた、類人猿からの営み
そんなことも。


**
野外でのは、私は初めてだったのですが、
すごく良かったです。
夜、満月、河原、風、草の匂い、かすか(時に大きな)現実音・・・
が、心地よい舞台に感じられたのかなと。
更なる継続を!


**
昨晩、「満月に立つ」を拝見致しました。
大変素晴らしいパフォーマンスで、非常に感銘を受けました。
6/22の「夏至に立つ」にも、伺いたく思っております。

**
先日参加した「立ちたさ」色々とためになりました。
“立つまで”の時間ってエアポケットの中にいるみたいで、
いほちゃんの時間に居させてもらいました。
(こちらは4月closedの満月に立つにスケッチに来てもらった友人で画家の沓澤さんのコメント)










都内、23区内にしては空の開けた場所でした。
遠くの街や道路の灯り、電車や車が通る音、風や匂い、空の雲、観客の皆さん、
この場ではそれらすべてが同等に満月の光を浴びていました。

2019年4月30日火曜日

手ぬぐい作りました。販売いたします!

昨年Basel行きに向けて手ぬぐいを作りました。
デザインは2000年にコラボしたイラストレーターさんに依頼し
以前描いていただいていたイラストをレイアウトし直して作成しました。
Baselではグッズとして販売していましたが売れるのかな??と思っていたら
大好評でした!!
まだまだたくさんありますので一枚1200円+送料で販売いたします。

また、ご希望の方にBaselでの展覧会で配布していたリーフレット(ドイツ語、英語)に日本語文を綴ったものをプレゼントします。
今回は本江邦夫先生が書いてくださった文章もあります。ぜひ読んでいただきたいです。

ご注文はこちらまで↓↓
 takako_p@d3.dion.ne.jp
タイトルに「立ちたさ」手ぬぐい とお書きの上メールをください。
詳細を折返しご連絡いたします。
大きさ:W345,H900      色:白地に紺の線

2019年4月29日月曜日

公開パフォーマンス 2019 満月・夏至

2019年の公開パフォーマンスです。
「立ちたさ_」をまだLIVEで見たことがない!という方にもぜひ=⭐︎☆
Baselはとても寒かった、、ので、今年はおとなしくしていよう
と思っていますが、
見えてきた次、やらなきゃ!すぐやりたい!ということは
動いておかなくては。
お立ち会いいただけましたらとても嬉しいです。



2018年12月23日日曜日

Exhibition hall 展示会場

初めての海外での展覧会。いろいろなことが起きるものです。

中庭からの光で日中は映像が見にくいので計画当初からここに遮光の布を垂らす予定でお願いしていて日本から遮光カーテン生地を送っていました。
しかし、設営日、資材の中になぜか?ここに立てる角材のみない。
オープンしてからも待っても待っても来ない。??おかしいな、、再度大工さんにお願いしてみるとホールの中にあったものを活用してくれたのは良いのだけれど、、ゴッツすぎる!!さすがに遮光はバッチリですが。
おかしいな、、120cm幅のシンプルな遮光のイメージだったのだけれど。。
途中から現れた重厚且つイス付きの壁!
中庭側の防水もバッチリです

ついに使用されなかった 希少!
もうすぐ廃番になってしまう裏表白の1級遮光カーテン生地
プロジェクターBOXに落書きが施されました



今回の展示会場は普通のギャラリーではなく古くて少し変わった建物。
この中のホールDRUCKEREIHALLEを運営するphilosophicum というところにお世話になりましたが、他にも大学の研究室の一部や様々な(たぶん非営利の)協会、団体の事務局などが入っていて何だかアカデミックな雰囲気でした。
建物の歴史や研究をまとめた冊子が素晴らしい!




ドイツ語のみなので読めていませんが、、^ . ^ ;
残っている壁画
古い建物の中に現代美術が置かれています。

ある日、ホールでイベントのある夜。『ほんの数時間ライトを赤にしても良いですか?』と言われOKしました。
実はこのネオンのようなライトもアートのひとつ。展示中は電球色にしてくださっていました。

夜、中庭のガラスにも映ります



2018年12月8日土曜日

6/Dez. Basel のNewman と対峙。無事終了。

この日の為に準備してまいりました!外は寒い寒い冬ですが館内はあたたか、体の中はさらにあたたか。静かな心持ちでひんやりと、取り組むことができました。
今回は美術館の開館時間内。お客さんも普通に来ます。
巡回のスタッフもみんなここでパフォーマンスがあることを知っているから安心してください。今からここはあなたの場所です!と言ってくださったのはやり取りを続けてきたChefrestaurator (管理課)Chief Conservator のWerner Müllerさん。
メールで2つか3つの質問に答えただけでOKしてくださいました。感謝!
当日、エントランスで待ち合わせをしていて、一緒にこの展示室に向かう途中のエレベーターへ急に乗り込んできた1人の男性。なんと!館長さんでした。
美術館からはCommunication(広報など)課の女性2人と館長Josef Helfenstein氏が見にきてくださいました。

 写真・動画撮影:菊地英二 コスチューム:金田かお里 コーディネーター:和田徹 

恒例のジョギングと雑巾掛け


 ↑これがスタート!
終了後、Werner Müllerさんと。
右肩の青丸シールは入場券。ちゃんと入場料を払って入りましたよ。





2018年12月3日月曜日

Kunstmuseum Basel へ!下見してまいりました。

展覧会もまあまあ落ち着いてきたので、中抜けして土曜日にようやくバーゼル美術館へ。
まずはNewmanのところへ!
会えました!!
展示室は思っていたよりも狭くて、Newmanの右隣、スティルClyfford Stillの作品がかなり大きいのと、左隣のロスコMark Rothkoの作品が黒に黒、という見たことのないかなり強烈な作品。もう圧巻!の展示室。
その真ん中のNewmanの2点はかなり品が良い??と思いきや、その空間に入ってジーーっと見ていると、やはり横綱。
鑑賞するというのは、場に入ることなのだなぁ と改めて実感。
”Day before one" の方は想像以上にすごくて、Cathedraと同じ’51年作。
”White Fire IV”の方は’68年作、さすがにこなれ感もあり落ち着いていて、
Fire なのに白に白という挑戦的な気合いが感じられました。静かに。
すぐ隣の部屋ではポロックの映像が流れていてこの音声は記録映像に確実に入ることになりますね。

さて、ここでどんな行為になるのか、、、ガツンと気合いが入りました。

写真はちょっとだけ。
同じ展示室にあるジャコメッティの脚越しに見るパフォーマンス予定の空間。
雨降りの寒い日でした。