チラシを作ってみました。
(印刷して配ることはありません;、; スミマセン..)
「立ちたさ_」の活動や周辺のモロモロをご紹介するブログです。 The performance, Ta chi ta sa_ means “the urge to stand up,” the basic concept of which is “Why does a human body apt to be Vertical like a line? “ I named it Ta chi ta sa_ that the act of carefully tracing my urge to come to a standing position from a lying position, and performed and recorded this act in various environments including nature.
2018年4月11日水曜日
2018年4月10日火曜日
vs Rock Balancing 石花ちとく さん
もう随分前、2014年の展覧会の後くらいでしたか、、新聞で石花さんの記事を目にし、すぐに切り抜き、いつかご一緒したいと思っていました。
昨夏の展覧会が決まってからようやくお声をかけました。
石や、重力と対話をしながら微調整の末にふっと静止する瞬間がおとずれる。
点で接地している感じはスリリングであると同時に
地球の真ん中とつながるかのような強くてピュアな垂直線がみえる気がします。
昨夏の展覧会が決まってからようやくお声をかけました。
石や、重力と対話をしながら微調整の末にふっと静止する瞬間がおとずれる。
点で接地している感じはスリリングであると同時に
地球の真ん中とつながるかのような強くてピュアな垂直線がみえる気がします。
また、石の個数や高さ、奇抜な形を競うのではなく
“石を立てる行為” そのものを大切にしている、
というところにも大変感心しました。
以下、ちとくさんへのプチインタビュー
=今回の企画”立ちたさvsロックバランシング”について=
夏にみていただいた展示、立ちたさ_の感想、印象は?
⇒「立つ」というシンプルな行為が、理屈や言葉ではなく、もの言わぬ身体の感覚と重力が為せるものだと明確になりました。
「身体表現」についいても、いろいろ考えさせられた展示でした。
コンテンポラリ?なダンスに興味を持ち始めた理由に、ピュア・アートといいうような感覚があります。
それは、他人や工場が介在する道具を使わない作品、自分こそ素材、というようなものです。
ダンサーというのは、そもそも大地に直接裸で表現したいのではないか、と思う。
そこまでピュアじゃなくとも、石花は露岩に立てるのが最も心地よいもので、作品には自分自身が投影、反映されます。素材は石、置き方だけは手が介在。
ただし、ダンサーは動、とにかく動こうとする、石花は静、とにかく止めよう止まろうとする。そこは真逆。
そして「立ちたさ」は、そのちょうど中間に見えます。とにかく立とうとする、静→動→静という感じ。
立ちたさvsロックバランシング (伊宝田隆子vs石花ちとく)で楽しみにしていることは?
⇒楽しみなのはもちろん、どうなるか分からないこと(笑)
自身が立つ、身体が立とうとすること、それに対して、石を立てる、石を立てようとすること、、、その似て非なる行為が同じ場所同じタイミングで実施されるとき、どんな干渉が働きあうのか、本人たちにも予測不能!みたいな♪
== === ==
石花、石花会、ちとくさんにつきましては
石花、石花会、ちとくさんにつきましては
いろんなサイトで紹介されています。
https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/5
http://chitoku.balancing.jp/howto
http://ishi-hana.net/
http://chitoku.balancing.jp/howto
http://ishi-hana.net/
2018年4月4日水曜日
「立ちたさ_」2018 公開!野外パフォーマンス
昨夏の展覧会報告以後、2018年に入ってからも動いております。
人形町での「立ちたさ」vs Cathedra 展を他の国や地域でもかけてもらうべく
オファー先をリサーチしたり手紙をかいたり、、
でも、Newmanと対峙する以外にも活動はあります!
=告知!=
*お車で起こしの方、駐車場あります。連休中につき渋滞の可能性もございますのでご注意ください。
よろしくお願いいたします。
人形町での「立ちたさ」vs Cathedra 展を他の国や地域でもかけてもらうべく
オファー先をリサーチしたり手紙をかいたり、、
でも、Newmanと対峙する以外にも活動はあります!
=告知!=
「立ちたさ」vs ロックバランシング
伊宝田隆子 石花ちとく
日時:4月30日(月・振替休日)14時スタート 雨天延期
会場:岩盤の見える河原
集合は13時頃 上長瀞駅(秩父鉄道秩父本線) または 自然の博物館前
集合場所から会場までは係員が誘導いたします。
あまり時間もないのでとりいそぎ概要まで。
地表がむき出しになっているかのような隆起した岩盤の上で
伊宝田が「立ちたさ」の行為を行い、そのかたわらで同時に石花ちとくさんが石をたてていきます。
同時進行で身体と石が立ち上がっていきます。
石が絶妙なバランスで積み上げられるアート(ランドアート?)をご覧になったことはありませんか?
形や大きさ、重さを組み合わせ、点の接地でバランスをとり垂直方向に積み重ねられていく様には
地球の真ん中とつながる細く強い垂線が見えてきます。
是非とも皆様に目撃して頂きたいと思っております。
会場周辺には博物館、お蕎麦屋さん、BBQ、露天風呂、カヌー、川遊びなどなど
レジャーはたくさんあります。あわせましてご予定ください。*お車で起こしの方、駐車場あります。連休中につき渋滞の可能性もございますのでご注意ください。
よろしくお願いいたします。
2017年11月24日金曜日
展示風景など
すっかり秋になり、展覧会をまとめた資料もお世話になった方々に
だいぶ配布することができました。 あともう一息です。
こうして展示風景を写真で見るとやはりガランとしていてストイック?
上映した映像の縮約版、5分にまとめたダイジェスト版をつくりました。
(これに少々時間がかかりましたー)
Stedelijkには資料と5分版、完全版の二枚DVDもつけて送り報告しました。
お世話になったMonicaさんが同僚のmediaやperformanceの担当キュレーターさんに
まわしてくださったようで、そのキュレーターさんから丁寧で好意的な
お返事メールをいただきました。
「いつかStedelijkで展示してみたいです!」と手紙に書いたところ、それに対しては
今はスケジュールがいっぱいなのだそうですが、
“Please do keep in touch about your events and studio practice. We wish you the best of luck with your future endeavors.”
今後も活動の案内や報告を送ろうと思います。
2017年9月2日土曜日
展覧会終えまして。報告書提出終了!
「立ちたさ_」展2017 「Ta chi ta sa_」Confronting Barnett Newman in Amsterdam
無事終了。
ご来場頂いた方々、本当にありがとうございました。
あれからもうすぐ2ヶ月ちかくたちますが、展覧会報告をまとめる作業をずっとしていました。 Newmanの作品が写り込んでいる映像、写真に対する著作権の許諾をいただくにあたり、Newman Foundationと間に入ってくださっている日本美術著作権協会へのDVD提出を求められていました。上映していた映像をそのままDVDに焼いたものと“こんな展覧会でした”ということが分かっていただけるよう報告書類を作成、配っていたリーフレットに掲示していた文章3つ(日本語と英語)を綴りました。
そしていつものA3に1分おきのコマ撮り写真を並べたもの。
なかなかのヴォリュームになりました。今後、こんなPerformanceしました、展覧会しました、と自己紹介代わりに見せられたらいいなと思い、大変でしたががんばりました。
報告書は5枚
1.文字箇条書きでの報告文 諸々の数字など
2.DMとギャラリー外観写真(看板が出ている感じなど)
3.ギャラリーでのレイアウト 図面に書き込み、映像の大きさをメモ、展示風景写真
4.5.来場者の感想 感想ノートや後日いただいたメール、
Facebookにかいてくださったコメントなど抜粋していくつか
著作権協会にて今後のこの資料や作品の取り扱いについて、説明と確認をしあいました。
DVDは今回提出した完全版ではなく5分程度にまとめた縮小版なら資料と一緒に配ったり見せたりしても良い ということになりました。
相手が海外の人だから??“租税条約に関する届出書”という書類にハンコウを押して
税務署に提出もしてまいりました。
これで一段落です。
2017年7月6日木曜日
コスチュームについて
Barnett Newmanと対峙するにあたり、立った時に線みたいになりたい。
とリクエストしました。
今回コスチュームを作っていただいた金田さん(undaily gate)は以前公演をプロデュースしていただいた“あけみママ”こと、たかぎまゆさんの衣装を作っていらっしゃるかたで
最初にお見かけしたのはその公演のチラシ折り込みに行ったサラヴァ東京の上のギャラリーでした。
そこでは金田さんが手がけてこられたコンテンポラリーダンス衣装の展覧会が始まろうとしていて、設営の進行をみながらギリギリまでミシンを踏む金田さんがいらっしゃいました。
直感で感覚があう方だなと思いました。
今回お願いするのに自分の資料やNewman, Cathedraの資料もたくさん持っていきおはなししましたが、Newmanにも大変興味をもっていただきました。
襟を正して恩師に会いに行く気持ちです。
では、やはりスーツか?2ピース、3ピース?それか袴にする?
背中をあける? あまり大きく開けるとバニーちゃんみたい??
スケッチを描いては消し、話してまた描いてみて、また少し消して…
こちらの要望を出し、いろいろな材料の特性について専門的なお話を聞いたりと
ぽんぽんとやりとりが進みました。
日暮里に一緒に出掛け、生地を買いました。
発色の良いウールです。冬なので寒すぎず、でもからだにまとわりにくく。
美術館の照明は?あらゆる方向から考慮され決まっていくのですね。
そして、いろいろな工夫がされています。
展覧会が開くと、たいへん好評を頂いております。
襟の裏などブルーが見え隠れする感じがにくい!とか☆
某所で行った試着時の写真です。
2017年7月4日火曜日
オランダ大使館のFace Bookページに載せていただきました。
オランダ大使館(在日オランダ王国大使館)の中に 広報・政治・文化部
というところがあって、展覧会のお知らせをしてみたところ、
フェイスブックページに載せていただけました!! 感謝!!
今回、ご協力いただいた
Stedelijk Museum Amsterdam アムステルダム市立美術館について、
どのようにオファーしたのか、よく許可してくれたね、など
質問や驚きの感想をいただいております。
確かに。
簡単ではありませんでしたし、美術館職員Ruttenさんによると、
なかなか…実際にとても特別な事だったようです。
開館前の時間、非公開でのパフォーマンスでしたが、遠く極東アジアからやってきた、わけのわからないわたくしのようなアーティストの作品作りにご協力頂けるとは!!
アートやアーティストに対するひらかれ方がすばらしいのですね。
だからこそ、ヨーロッパの中でも最も充実しているとも言われる所蔵と企画の美術館になり得ているのだと思います。
今回の作品、Cathedra のことについて調べるうち、
購入時の状況や当時の館長さんEdy de wildeエディ デ ヴェルデさんの購入ポリシー、資金集めの奮闘っぷり、作品修復に関する姿勢などを読みました。それだけでも現在の美術館が形作られる様子そのものに読めました。
また、現在では豪華クルーズ船の運行をしている“ホーランドアメリカンライン”という民間の船会社が当時アメリカの美術を輸送するのに協力、助成をおこなっていたということもわかりました。
ゆえに多くのアメリカの美術がヨーロッパに渡るその入り口にオランダがなり得ていたようです。
そんなことをまとめた資料やRuttenさんへのインタビューも展示しています。
7/8(土)まで12時〜19時 最終日は17時まで
ぜひおこしください。
登録:
コメント (Atom)









